●プロファイル
| 設立 | 1979年2月22日 |
| 代表者 | 代表取締役 藤田 裕一 |
| 資本金 | 3,480万円 |
| 従業員数 | 145名(男95名 女40名) |
| 平均年齢 | 34.7歳 |
| 事業所・営業書 | 本社/京都府長岡京市 |
| 営業所/東京支店 | |
| 工場/三重工場・伊賀工場 | |
| 事業内容 | プラスチックを主とした家具・建築・住居 |
| の部材製造と販売並びに輸出入業。 | |
| 郊外レストランの経営。 | |
| 関連会社 | パネフリ商事株式会社(関東地区販売会社) |
| ジャパンクラフト株式会社 | |
| パネフリジャパン株式会社 | |
| 販売先企業 | 大日本印刷(株) 凸版印刷(株) |
| ダイハツ興産(株) 大日本商事(株) | |
| 提携先企業 | バンドー化学(株) ニチメン(株) |
| 積水化学工業(株) 豊田通商(株) | |
| 商品別 | パネフリバンド(43%) 押出品(23%) |
| 売上比率 | 塩ビシート(10%) 店舗資材(5%) |
●沿革
| 1978年12月 | バンドー化学と協同開発した家具や住機などの材料、 |
| パネフリバンドの全国販売を開始 | |
| 1979年 2月 | パネフリ工業を資本金500万円の株式会社として設立 |
| 1979年10月 | パネフリウッド(つき板材)の生産販売を開始 |
| 1980年 1月 | 異形押出パネラインの生産を開始 |
| 1980年 8月 | 積水化学工業と住機、木工用の製品開発に関して化成品分野で業務提携が成立 |
| 1980年10月 | パネフリバンド・パネライン等の設備増強の為,三重工場設立 |
| 1981年 5月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 1984年 6月 | 金属と樹脂の複合装飾材パネフリEXBの生産を開始 |
| 1987年 1月 | 資本金を2,000万円に増資 |
| 1988年 6月 | 販売会社ジャパンクラフト設立 |
| 1989年 8月 | パネフリ商事,パネフリジャパン設立 |
| 1991年 4月 | 資本金3,480万円に増資 |
| 1993年 4月 | 伊賀工場完成 |
| 2001年 7月 | オレフィン系の押出に表面を特殊改良したティーソフトを完成 |
| 2001年10月 | ドライラミの設備を完成、インライン連続によるパピラスの生産販売開始 |
| 2002年 4月 | ISO 9001(2000年版)取得 |
| 2002年12月 | Tダイ成形装置を増設 |
| 2003年 4月 | 伊賀第4工場完成 |
| 2004年 7月 | 本社を現在地に移転 |
| 2005年 3月 | 三重第5工場完成 |
| 2008年 9月 | タイ・バンコックに現地法人設立 |
●当社の特色
揃えの豊富な自社ブランド製品
(エッジバンド、マーブレット、フレキシブルボード、パネライン、クリスタリオン.....)
エッジバンドとは、家具などの断面を化粧するためにつかわれているエッジ材のことであり、パネフリ工業は、品揃えの豊富さで競合他社の中で群をぬいています。木目調から金・銀色の金属感まで、その数ナント1,000種類それぞれのバリエイションまで含めれば、数え切れない程。いずれも自社ブランド製品です。
ポイント−1
特化された分野で先行力を発揮
わたしたちパネフリ工業株式会社は、ひたすら大規模・多角化の路線を歩むのではなく、「エッジバンド」という特化された分野で、先行力を大いに発揮してきました。プラスチック成型の中でも、難易度が高いと言われる「押出成型」の技術を駆使。それにかかわる技術蓄積を繰り返してきました。それが競合他社間での現在の優位性の保持につながっているのです。
ポイント−2
厚物調エッジでシェア80%
エッジバンドの分野に特化してきたことが、我が社の自社ブランド製品群の高シェアを生み出しています。例えば、厚物調のエッジバンドの分野では、競合に2社しかなく、パネフリ工業のシェアは、80%と驚異的。ライバルにするのはドイツ勢のみと、世界の企業が競争相手。地方都市にあっても、世界が相手というわけです。ポイント−3
進むコンポジット化の研究
パネフリ工業では、今、輸出にかたよらない内需だけで十分にやっていける新製品の開発に取り組んでいます。建築内装部材の中にも、まだ誰も手を付けていない残されたマーケットがあるはずです。そうした分野に向けて、新製品を開発・投入する意向。技術的には、既にプラスチックと紙・機・繊維などのコンポジット化(複合化)の研究が進んでおり、新材料・新製品の誕生もまもなくです。ポイント−4
環境対応、VOC対策の取り組みについて
燃焼時に発生するダイオキシンを防止する対策として当社では早くから脱塩ビの生産体制を完成させました。現在使用する樹脂は、塩ビからABS、PS、PP、PE、PETに移行しています。また、使用する溶剤もノントルエン化を完成しておりVOC対策も万全です。更に、溶剤タイプから水性化に向け取り組みを始めています。これからは、グリーン購入法に向けてリサイクルが簡単に出来るよう、プラスティックの製品は、単一素材化することを基本理念にしていきます。